心地よく自分と向き合う方法 /アドバンスカラーセラピー

GWが始まりましたね。

昨年に続き、まだまだコロナ禍で、気軽に出かけることも難しく
家時間が増えていると思います。

せっかくの家での時間。

普段時間がなくてなかなか出来なかったことを

やってみるのはいかがでしょうか。

その一つに、「ゆっくり自分と向き合う時間をとる」


でも、じっと自分のことを考えていると

大抵は、自分の足らないところや
出来ていなかったことなど

マイナスな部分に意識が向く方も多いと思います。

 

脳は自然にしていると、今あるなかの不安や心配な部分を
拾ってくるように出来ている
(生存するために、危険を回避することが優先になっている)

ので、意識して、違う視点から自分を見つめることが大切になってきます。

ただ、自分の頭の中だけで一人でグルグル会話していたのでは
なかなか難しいこと。

一度アウトプットして整理したり
感情を落ち着かせてフラットな感覚になることが必要になります。


信頼できる、聴くことの出来る人に話すのも良いですが
いつもそばにいてくれるというのは不可能。

これは無理なポジティブ思考というのとは
また違って

「その不安、今のあなた自身にとって本当に必要ですか?」ということ。
不安を無視したり、否定するのとも違うのです。

そんなとき、

客観的に向き合いつつ
より視点を前向きに捉えるのに役立ってくれるものがあります。

それが、色を選ぶということ。

色は人間が目で見ることが出来る電磁波であり
(可視光線と呼ばれます)色があることで、感情が想起されやすくなります。

☆上と下の写真は同じ景色です。下よりも上の写真の方が
綺麗!、行ってみたい♪など、感情がうごきませんか?


選んだ色には、こころや身体の状態により、そのとき、その人なりの理由があります。(色彩心理)

色を選ぶことで、今の自分を可視化できるのがカラーセラピーです。

今どんな気持ち?
今いいなと思う色は?
○○を意識したとき、選びたくなる色は?
○○をするために、今どうする?

などなど

自分に問いかけながら色を選ぶことで
フラットな感覚で
自分を責めたり、批評したりすることなく
(色はあなたとまっすぐに向き合ってくれるから)

心地よく自分と向き合い、対話することが出来ます。

この写真でご紹介したアドバンスカラーセラピーは
裏に色彩心理のキーワードが書かれているので

色彩心理について、初めての方でも
手軽にいつでも、どこでも持ち歩けて
心地よく自分と向き合う時間が取れるんです。


アドバンスカラーセラピーの資格取得講座では
セルフケアの方法はもちろん
話を聴くツールとして、カラーセラピーリーディングの方法も
身につけることが出来る1日講座です。

カウンセリング、コーチングにも活用でき
色についての知識も身につきます。

産業カウンセラー、キャリアコンサルタントの資格を持つ
講師が担当いたします。

このタイミングに
色使って自分と向き合ったり
より深くコミュニケーションを取ってみませんか?

詳しくは↓
アドバンスカラーセラピスト養成講座
(注:この資格は対面のみの講座となっております。)

**********************************

★この機会にカラーセラピーをオンラインで学びたい方へ★


アドバンスカラーノートというツールを使って
質問力もつけながら、アドバンスカラーセラピーの資格取得もできる
W資格取得の講座が出来ました。

それが、
アドバンスカラー®エンディングノートファシリテーター養成講座

エンディングノートと名前はついていますが
このノートは、
~大切な自分へ~ ノートと
~大切な人へ~  ノート

ノートに書かれた質問を見ながら
色を選び、自分と向き合う時間となります。

つまり
自分と向き合う時間をとりながら、セルフケアし自己肯定感もアップ!
質問力も高まって、話を聴く練習にもなる講座です。

2日間(または3日間)計10時間(zoom対応)
2つの色の資格が取得出来ます。

詳細はこちらです↓
アドバンスカラー®エンディングノートファシリテーター養成講座

 

コメント