お客様の声 (聴くチカラを磨くワークショップ)

今まで受講された方からいただいた感想です。

 

 

 

 

K.Iさま
お客様や生徒さんとの会話で思い違い(?)深読みしてしまって
相手の本来言おうとしているところがつかみきれない事が多いので
フィルターをクリアにすることや、
聴くことに集中するということは勉強になりました。
これがスムーズな流れで自然に出来るように
身につくようになれると良いなぁ~と思いました。


Y.Kさま
正確に聴くことが大事、ということが分かりました。
セラピストの姿勢や問いかけ方など、とても勉強になりました。


M.Mさま
つくづく自分は聴けていないんだなぁと実感しました。
でも、より詳しく聴くということを勉強できて、
意識していこうという気持ちになれて良かったです。
日々の生活の中でも活かしていこうと思います。
ありがとうございました。


M.Tさま
すんばらしい内容でした。
まず理論をサラッと説明して頂けたことで、とても腑に落ちました。
それに基づいて実践、練習につながったので、自然でした。
録音して一つ一つ聴き直す丁寧な作業が
充実&新たな体験でした。
これからセッションする時には気持ちを新たに
進んでいこうと思いました。


M.Bさま
普段意識せずにやっていたことを、ちゃんと教えてもらえて、
心構えとして自分の中に落とし込むことが出来ました。
話をさえぎってはいけない、でも、分からないまま聴き続けられない・・
というモヤモヤがスッキリしました!


T.Hさま
セッションの基本も初めてでしたが、ロールプレイでレコーダーで
聴きなおしてみると、どこがポイントかも、よく分かりました。
自分の考えもよく分かり、面白かったです。


H.Sさま

☆気づきが得られました☆
前半の講義は思い込みについて、知識として再確認することができ、学びが深まりました。
後半の聴いて伝え返す、のワークは一番緊張するところですが、最初の頃に比べるとトンチンカンでなくなってきていて、結構聴けるようになってきている場面もあったと感じられ、嬉しくなりました。いつも苦しい、でてこない、何が言いたかったの?というところで、もうだめだーと思いつつ頭をフルに動かして、絞り出すことを繰り返しすことでついてきている脳の筋肉。この聴くちからをつけるワークで得られるものは、ほかではなかなか得られない、カウンセリングの基本が学べる毎月の欠かせない私の貴重な学びの場です。
 

 
J.Oさま
☆とても勉強になりました☆
初めての受講ということで少し緊張していましたが、緊張が一瞬で吹き飛ばされるほどの
笑顔とお声で迎えてくださり、安心して受講させていただくことが出来ました。

カウンセラーであり、アドバンスカラーセラピーのティーチャーもされている先生だからこそ
カラーカードを活用しての傾聴の仕方なども教えていただけて
自分もアドバンスカラーセラピーセッションをする上でとても勉強になりました。
カードを用いてというのは一般の傾聴講座では見かけないですし、そこも魅力的でした。
実際に傾聴+カードの良さなども改めて感じられ、
また自分の気持ちにも気づくことが出来、学びも癒しもいただけた講座でした。


佐藤さおり さま
口べた・内向的な性格の若手社員専門
<気持ちセルフケア習慣>ガイド
※カウンセラーとして、メンタルケア&就職転職・ライフキャリアをサポート

☆また参加したいです☆
▼このセミナーに興味をもったのは、どんな点か?今の悩みや不安は何か?
カウンセリングの相談場面で必要となる傾聴~対応力をアップさせるため、
ロールプレイングを実践でトレーニングできる場として、興味をもちました。
経験が浅いので、より多く積める場を探していましたが、「現場で役立つ」
と思えるものがあまりなく困っていました。


▼何がきっかけで、このセミナーを知ったか?
Instagram/Facebookどちらかで拝見して、このセミナーに興味をもちました。


▼似たようなセミナーがある中で、何が決め手となって申し込みをしたか?
実際にロールプレイングをする機会があると共に、
どのキーポイントはできていて、どこから外れているのか。

その原因と、改善点など、録音で実際のやりとりを振り返りながら、
対応で実際に必要となる実践・体験学習にフォーカスされていた点です。


▼セミナーに参加した結果、悩みや不安は軽減・解消されたか?具体的には?
相手が主体として聴く(自分の思考を脇に置きながら聴く)ことは、
少しずつできていることが再確認できました。

ただし、話し手の人が、「~したいけれど、~できない」「~に集中したいけれ
ど、~にも取り組みたい」と訴える・伝える場合、一番の興味関心の焦点と、
それに伴う気持ち・感情面には、ピンポイントで瞬発力をもって反応する力が
足りない。

自分の現状と課題を、解説を示していただけることではっきりつかめました。
改善ポイントをつかめたので、トレーニングを具体的に進めやすくなります。
非常にありがたかったです。


▼こんな企画があるといいな、もっとこうしたらいいのでは、と思ったことは?
・講師の方の応答例とその理由・根拠が示されると、
 さらに違いが分かり効果的な学びになるのではないか、と思いました。

・聴く力を磨く人たちとつながることができるコミュニティがあるといいなあ、
 と思います。応援し合える仲間づくりにもつながるのではないでしょうか。


▼応援メッセージ
「今、この方(お客様・クライアントさん)は、何を伝えたかったんだろう?」
「何に一番困っているのか?」「ホントはどうしたい・どうなりたいのか」

話し手のこうしたメッセージをしっかり受け取って心あるやりとりをする。
セラピストやカウンセラー・相談援助の仕事をする人には、
聴き手としてまさにその点に向き合って対応することが求められます。

ですが、その実践トレーニングの場は、
探しても、ありそうで実は他になかなかありません。
ぜひ身をもって体験される参加者の方が1人でも多く、
また学びを継続されるよう願っています。

傾聴~対応力を磨く貴重な機会を提供しながら、一緒に学び合う姿勢で臨まれて
いる、遠藤さんのお人柄そのものも学びとなります。改めまして今後ともよろし
くお願いいたします。

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